ショウゲンジ (Cortinarius caperatus)
目: ハラタケ目
科: フウセンタケ科
発見日: 2024-10-25
発見場所: Googlemapで見る(工事中)
発見者:
状態: 成菌
食毒: 食用
特徴: 傘は半球形からほぼ平らに開き[1]、老成時には浅い皿状に窪み、径4 - 15センチメートル (cm) 程度[1]。傘の表面は湿時には粘性があるが乾きやすく、赤みを帯びた黄土色ないし黄色がかった灰褐色[5]、まれに部分的に淡紫色を帯びることがある。ヒダは柄に直生ないし上生(あるいはほぼ離生)し、やや密で比較的幅狭く[1]、初めは白っぽいが成熟すれば淡い赤さび褐色を呈し[2]、灰白色に縁どられる。柄の中ほどから上に、狭い指輪状で黄白色のもろい「ツバ」(脱落しやすい)を備え、基部には白色から薄紫色の不明瞭な膜質をなした痕跡的なツボを有し[1][2]、中実である
コメント: クリフウセンタケはもっと肌が密で群生して生えることもあり見分けられる。らしい。
初ショウゲンジです。きのこ図鑑読み始めた時から出会いたかったキノコ。味噌汁にして食べましたが、出汁も出るし身もしまってて美味しいし、探すのも楽しい。最高のきのこ


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