チョウジチチタケ (Lactarius quietus )
目: ベニタケ目
科: ベニタケ科
発見日: 2024-10-14
発見場所: Googlemapで見る(工事中)
発見者: 4bi0take
状態: 成菌
食毒: 不明
特徴: 和名は乾燥すると丁字のような臭いがすることから。
傘は直径3～8㎝、縁は内巻き、湿ると弱い粘性。柄は長さ3～7㎝、幅0.4～1㎝、円柱形～下部がやや太く、中実～中空、色は淡褐色、基部の淡褐色の軟毛が密生する。ひだは密につき、直生～垂生、類白色、叉状分岐があり、傷つくとゆっくり褐色に変色する。肉は類白色、傷つけると白汁を出し、弱い渋味と辛味があるか又は無く、無臭。
コメント: チチタケ？ハツタケ？あ、なんかこう言うのあったよなと思って家に帰って調べて、チョウジチチタケだと気づく。におってみたかった、、
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